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AIチャートの機能

AIチャートの主な機能4つをピックアップしてご紹介。
2025年春にはレセコン一体型電子カルテのリリースが予定されており、AIチャートひとつで予約・受付から診療、会計、再診予約までがワンストップで可能になります。

診療予約システム

診療内容に合わせて予約枠を設定

診療内容や診療体制に合わせて柔軟に対応できるシステムです。
診療時間・曜日設定メニューで、予約方法・予約可能人数・期間や時間を自由に設定いただけます。


予約管理機能


予約カレンダー「予約表」画面
予約カレンダー「予約表」画面
予約カレンダー「空き状況」画面
予約カレンダー「空き状況」画面

予約カレンダーは、予約の時間帯や残数などを視覚的に把握しやすい「空き状況」、予約されている情報を確認する「予約表」の2つの表示を切り替えられます。新規の予約登録や変更、キャンセルなどをこの画面でスムーズに行うことが可能です。
予約カレンダーは設定メニューの「予約カレンダー管理」から設定します。設定した予約時間の中で受付可能にする人数や、初診と再診それぞれについて1人当たりの時間を予め決めておくことで、診療メニューに合わせた柔軟な設定ができます。

GMOクリニック・マップ連携機能

「GMOクリニック・マップ」で予約カレンダーとクリニック情報を合わせて公開すると、患者さまからの予約を受け付けることができます。患者さまがクリニックを検索し予約すると、予約情報がAIチャートのカレンダーに自動で反映されます。


連携機能


AIチャートのGMOクリニック・マップ連携機能画面
AIチャートによるGMOクリニック・マップ連携機能を使用した場合の画面 AIチャートによるGMOクリニック・マップ連携機能を使用した場合の画面

LINEやSMSで患者さまを呼び出し

患者さまに「GMOクリニック・マップ」を通じてオンライン診療を予約いただくと、患者さまに向けてLINEまたはSMSにてお呼び出し通知が可能となります。診療時間の10分前に自動通知、また、クリニックさまにて手動で通知を行うことが可能です。


手動でお呼び出し通知


「GMOクリニック・マップ」の画面
「GMOクリニック・マップ」を通じて
LINEやSMSで患者さまに通知を送信
「GMOクリニック・マップ」を通じてLINEやSMSで患者さまに通知を送信
呼び出し通知のイメージ

WEB問診

予約と合わせて事前に問診

「GMOクリニック・マップ」で予約をした患者さまへは、診療前にWEB問診票への入力を依頼することができます。問診の入力ステータスは、予約カレンダーの「予約表」表示から確認することができます。


問診聴取


患者さま問診票入力画面
患者さま問診票入力画面
予約一覧画面 患者さま問診票入力画面
入力反映
入力反映 入力反映
入力ステータス確認画面
入力ステータス確認画面

診療内容に合わせてWEB問診票をカスタマイズできる

基本的な問診項目については予めテンプレートをご用意しておりますが、診療内容にあわせて自由にカスタマイズいただくことも可能です。項目の追加、設問の分岐など、柔軟に設定をすることができます。
問診票は複数作成することが可能なため、診療科目に応じて作成、管理いただくことができます。

診療内容に合わせてWEB問診票をカスタマイズできる

AIアシスト機能

入力した内容をAIが要約、カルテや紹介状などの作成を省力化

AIチャートの「AIアシスト機能」を使うと、ボリュームのあるメモをSOAP形式に書き換えたり、紹介状に転記できる形式に要約をすることができるため、カルテ等の作成時間を短縮することができます。
なお、プロンプト(AIへの命令文)はお好みの内容にカスタマイズすることが可能なため、ご自身のニーズに合わせて最適な形でAIによるサポートを受けることが可能です。

AIアシスト機能

オンライン診療

カメラつきPCでかんたん利用開始、オンライン決済手数料は業界最低水準

AIチャートでは、オンライン診療機能を標準搭載しています。専用アプリや機材など特別な準備は必要なく、クリニックさま側にカメラ付きPC、患者さま側にスマートフォンなどの通信機器があれば、簡単に利用することができます。
診療終了後は、患者さまが事前登録しているクレジットカードでオンライン決済を完了することができます。決済手数料は、業界最低水準(保険診療2.0%、自由診療3.0%)となっています。

オンライン診療、オンライン決済を行うためには別途クリニックさまにてfincodeでの利用申し込み、審査完了が必要となります。

オンライン診療開始画面
オンライン診療の請求画面

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